挑戦シリーズ始めるぞって意気込んでたけど、
早くもめげそう・・・いや、わりとガチで・・。
前回9月の目標立てたけど、8月終わるまでに自分の中で目標立ててました。
それというのも、スカイプログ読んだ人は知ってると思うけど、
俺は今のデザインの学校で一度も自分から講師に質問した事なかったんです。
てか、人生において小中高と質問するのが苦手で、数えるほどしか質問した事ないと思います。
それにWebの学校は明後日に終わってしまって、
結局、高い金払うだけ払って、質問せずに終わっちゃう・・。
それで、それじゃあ駄目だ!っていうことで、確認とって講師に質問しに行ったんです。
つまり、講師に質問するって言うのが8月終わるまでの目標でしたw
内容は卒業制作であるWebサイトのチェック。
もともとこのWebサイトのデザイン自体自信がなくて、
見せるのが恥ずかしいとか、嫌だなっていう気持ちがあったのかもしれません・・。
(ほんとはそれだからこそ、見せなきゃならないのは分かってたんですがw)
で、見せたら・・・めっちゃ駄目だしされましたw
講師が言っていることはもっともだと思いました・・。
また、「見せにくるのが遅い。」とか、「なんで今まで見せに来なかったの?」とも。
これまた、もっとも・・。
講師に指摘された内容は、とてもじゃないけどラスト2日で直せるものじゃないし・・。
講師も、もう呆れ気味に一言、
「最低限ここだけ直して、それ直しても正直どん底なのは変わんないけど。」
あぁ、もうどうしたらいいんだ。
自業自得だけど、過去は正せないし、今から必死にやっても意味ない。
何より、久々人としゃべった内容が強烈な駄目出し・・。
今日はもう寝よ。
頭がパンクしそう。
次の夜も多分引きずってるんで、今日はこれでブログ書くのやめときますw
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9月の目標
・生活習慣正す(現在朝7時半、まだ一睡もしてないw)
・家事を頑張る。
・バイト始める。
・英会話始める。
・どこかしらで友達作る・・。
生活習慣乱れすぎw
もう体ぼろぼろなんで、ちょっと正さなきゃw
バイトはやっぱり人と関わるためにも、金銭面的にも必要。
でも、何をやるか・・・超不安w
英会話は、コミュニケーションの場を求めて・・(+αで語学力もw)。
ちなみに、ばななんの英語能力はTOEIC420の英検三級(中学時点)・・。
さらに、3年以上のブランクがあるという絶望的状況w
富士山と卒業制作発表は別記事で触れますw
とりあえず、一日一日に意味を持たせたい!
9月の予定 第一週目
1日 富士山登頂準備 部屋掃除 卒業発表準備
2日 富士山登頂 1日目
3日 富士山登頂 2日目
4日 卒業制作発表準備 歯医者
5日 卒業制作発表会(地獄w)
6日 部屋掃除 英会話体験 買い物
7日 部屋模様替え、バイト探し
最近の実生活において、どうにか自分の性格を直したいと思って、
色々行動をとってみたものの、いまいち効果が見出せていない気がする・・。
挑戦したものといえば・・・
・1人カラオケに行く。
・1人で喫茶店に行く。
・美容室に行く。
・コミュニケーションセミナーに行く
・友達に本音を話してみる。
ぐらいかなぁ・・・。
下の二つは、まぁまぁ効果あったというか、有意義だったかなぁ。
でも他の上3つは、なんかコミュニケーション能力を身につけるというよりも、
1人で生きていくのに慣れるとか、1人で楽しめるようにするとか、
1人で何でも出来るようにするっていう感じ・・。
なんかコミュニケーションに対して、攻めというより逃げになってるw
これじゃあ、いかん!!!!!
やっぱり人に慣れるという意味でも、誰かしらと関わることをやっていかねば・・。
ということで、これからの記事は挑戦シリーズ中心で回して行こうと思います。
コミュニケーションの知識を求めて、ブログに訪問してくれてた方は申し訳ないです。
でもでも、コミュ障の自分がコミュニケーションを説いても、
あんまり説得力ないかなぁと思い始めた今日この頃ですので・・・。
俺の行動を見て、効果がありそうなものは是非実践してみてください!
次回は本格的に今後の計画を立てて、発表したいと思います!
「こんなのやってみたら?」みたいなことあったら、
随時(可能範囲で)募集中ですんで、よろしくお願いします!
先日スカイプ会議の内容を見られた方はお気づきかもしれませんが、
少し自分の本音の一部を出しちゃってます。
というのも、他人との雑談の会話をどう思うかについて、
「不謹慎かもしれないんですが、すごくつまらなく感じちゃう。」
という発言をしてしまいましたw
日頃からこのブログでは、他人とのつまらない話にも興味を持ったり、
意味のない会話こそ重要だなんて偉そうに言ってました。
もちろん、このことは正しいと今でも思ってますし、
スカイプでの俺の発言を撤回しようとも思いません。
つまり、何がいいたいかっていうと・・・
俺ってその程度の男だし、知識を形にする事って凄く難しいことを伝えたいんです。
俺の現状は、
・他人と目をしっかり合わせれない
・他人の話に興味を持てない
・他人からの目が気になる
・他人を目の前にすると言葉が浮かばなくなる。
・他人に自分から話しかける事が出来ない。
・感情を表情に出せない
・悲観的・根暗
・いつも挙動不審
・下を向きがち、声に自信がない
・正直いうと、誰とも関わらない方が楽 ➡ 1人の方が楽
なんていう、典型的なコミュ障というか、それ以下かもっていう状況です。
でも、頭の中では自分がどうするべきなのかとかは分かってるんです。
自分を変えようと数々の本を読みあさって、
コミュニケーションに関する知識もつけている方だと思います。
でも、やっぱり知識と行動は別。
知識を行動として出そうとするとき、自分の心の何かに後ろ髪を引っ張られてる気持ち。
というか、まるで心の中の誰かに、
「それ以上出しゃばった真似すると、心臓握りつぶすぞ!」
って言われてるぐらいに、心が痛くなるんですw
こんな事言っていると、
「そんなの言い訳。結局行動に移せてないのは自分が悪い!」
なんて、言われるかもしれません。
全く持ってその通りだとは思います。
ただ、やっぱりいきなり変わるっていうのは、どうしても無理なんです。
(コミュ障の人なら分かってくれるかな?w)
だからこそ、もういきなりの変化を自分に求めてやるのはやめたんですw
だってこの悩みに20年かけて、結局克服出来なかったんですから、
そろそろ踏ん切りつけたほうが良いでしょ(笑)
だからといって、変化をあきらめた訳ではありません!
これからは徐々に自分に変化を求めるようにしたんです!
だからこその場慣れ・・。(くどい?)
時間はかなりかかるかもしれないけど、
徐々に徐々に、小さく小さく踏み出す勇気を積み重ねていって、
おれは大きく変わるんです!!
第一回に引き続き、
第二回スカイプ会議(チャット)を開催します!
今回も人数は5人程度を予定!
開催日時は9月未定で!(参加表明された方には、個別で連絡させて頂きます!)
さらにさらに、次から議題を決めて話し合いを進めたいと思います!
これは前回のチャットで提案してくれた方がいらっしゃったので、是非やってみよう!
という流れで、詳しくは前回の会議ログを見てくださいね。
そこで、次回チャットで話し合う議題も同時に募集したいと思います!
とにかく自分はこれで悩んでいる!
だから人の意見も聴いてみたいとか、あればコメント欄でどしどし応募お待ちしております。
例として、今現在上がっているものをば、
・「話し手、聞き手のバランス」
・「定番の話題づくりのコツ」
・「空気化しないためにどうするか」
・「押し付けがましくならないようにどうするか」 などなど。
ある程度集まったら、アンケートでも取って優先順位を決めて、
順番に議論する形にしたいと思います!
またご参加希望の方は個別的にご連絡お願いします!
新規の方はサイト右のお問い合わせから、次回も参加という方はコメント欄からでも!
では、皆さんのご参加お待ちしております!
8月24日に開催されたスカイプ会議(チャット)が終了しました。
ご参加してくださった方々、ありがとうございました!
21時から約2時間半行われたスカイプ会議。
最初はしゃべる内容もあまり決めてなく、
会話が続くかどうか不安だったのですが、
予定より30分オーバーするほどの盛り上がりでした(笑)
一連の流れは・・・
・挨拶
・自己紹介(趣味とか)
・コミュニケーションにおけるお悩み
・具体例 ➡ 選挙の話 ➡ お悩み
・コミュ障あるある(?)
・無駄話の重要性
・コミュニケーションの難しさw
・コミュ力高い人について
・次回のスカイプ会議の話し合い
・議題決め
・お疲れさまー!
って感じです。
ざっくりしすぎかな(?)
一応過去ログをコピペしとくんで、
興味のある方は こちら ⬅ ここをクリック!
今回のスカイプ会議を通して、
人それぞれコミュニケーションに関して様々な悩みをお持ちである事が分かりました。
僕のような立場だと、
人を傷つけてしまうんじゃないかとか、
自分が傷つくのが怖いとかいう考えで、
なかなか発言を言葉に出来なかったり、行動できなかったりするんですが。
人によってはその逆で、発言してから、
人を傷つけてしまったのではないかと自分を追い込むことになってしまう場合もあります。
この悩みって、全然違う方向を向いてるようで、
実は人の事を思いやるって言う点では、凄く似通ってると思うんです!
互いに互いの事を思ってやってる行動なのに、
結局他人や自分を傷つける結果に終わってしまう。
こんな矛盾が生まれてしまうのも、コミュニケーションの難しい所でもあるんですけどw
今回は、結論を出すというところまでは至りませんでしたが、
(コミュニケーションに正解や結論があるのかどうかは不明?)
悩みの共有・相談という点では有意義になものになったんじゃないかと思います!
会議でも出た通り、次回ももちろんスカイプ会議開催します!
次回は議題を決めて、それに関しての準備期間を設け、
もっと各々が発言しやすい状況を目指してみます!
詳しい詳細は、次の記事でー!!
たまたま学校教育のニュースを見たんで、僕の思う学校教育について。
上の数式は適当に作ったんですけど、ちょっとした意味はあります。
なお人物自体にはそんなに意味はないですw
ちょっと数式の解説から、
本居宣長は知ってる人と知らない人いると思います。
江戸時代の国学者であり、医者でもあります。
これは学校教育の中で習う人物名です。
この人物名を知っているかどうかは、結局学生時代にしっかり勉強したかどうかで明確に分かれます。
次に綾波レイ。
知っている人も多いと思いますけど、これはアニメ新世紀エヴァンゲリオンの登場人物です。
エヴァの中ではメインキャラクターの1人です。
これはアニメを興味を持ってみてるかどうかで、知ってるかどうかが分かれます。
ここで、ちょっと架空の人物をあげてみます。
A 本居宣長も綾波レイも知っている
B 本居宣長だけ知っていて、綾波レイを知らない。
C 綾波レイだけ知っていて、本居宣長を知らない。
D 両方知らない。
社会からみた学生の評価としては、
A = B > C = D っていう感じじゃないでしょうか?
それは世間的に本居宣長は必要な知識で、綾波レイは必要のない知識だと勝手に決めつけているからです。
このためBはCのことをオタクやらマニアやらで蔑みます。
でもこれっておかしくないですか?
正直言ってしまえば、どっちも必要のない知識と言えるし、必要ある知識だと言う事も出来ます。
本居宣長は確かに歴史上の会話の中では欠かせない人物ではあると思いますが、綾波レイもエヴァのストーリーでは欠かせない人物です。
歴史とアニメを一緒にするな!とか言われそうですが、
歴史を知る事で学ぶ事同様、アニメや漫画にもそのキャラを知ることで、作者の深いメッセージ性などを感じることがあるかもしれません。
別に俺はアニメが大好き!とかいいたい訳ではありません。
アニメはあくまで例えの一つです。
医学でも環境でも動物でも美術・スポーツでも、とにかく何でもいいんですw
つまりは、
「知識の分野に価値差などはない!」
っていうことを言いたいんです。
だから、歴史を知っている人間も、アニメを知っている人間も、マルチに知識を持つ人間も、どれも立派です。
だから本当は、
A ≧ B = C ≧ D が正しい数式なんじゃないかな?
つまりは、
本居宣長 ≒ 綾波レイ ≧ 無知 っていうことに繋がります!
それなのに、学校ではやれ国語だ、やれ数学だ、やれ理科だ社会だって、知識に方向性を与えてしまっています。
今の学生の大多数って、結局その決められたルートを嫌々、走らされてるだけなんですよね。
もっと個性を伸ばす授業、自由度の高い授業が合ってもいいと思う。
今まで、従来のルートを従順に走り続けた自分が、今更になって思う今日この頃・・・。
このブログでは、コミュニケーションを題材にしていますが、
実際のところ、それに関する記事のメイン部分は終わっています。
自分が思いついた順とか、重要度順とかで記事は書いてるので、
コミュニケーションカテゴリーでは結構前半の方がためになるかも・・。
で、俺が本当にブログをとして実現したいのは、本当にコミュ力を身につけてもらいたい!
本音をいうと自分自身が身につけたい!
ここで書いてる記事は結構、俗にいう自己啓発本とかによく書かれたりする内容だったり、
覚えておいて損のない事だと思うけど、読んだだけでコミュ力が上がるということはまずないです。
だからこそ、重要となってくるのが実践することです!
頭にあるけど、行動に移せないって言うのはよくありがちのことです。
俺自身もそうです。
なんだかシュミレーションではうまく言ってるけど、
本当に人に目の前に立たれると口と思考がとたんに回らなくなります。
そんな経験、多分コミュニケーションに不安を抱いている方なら、一度は経験あると思います。
コミュニケーションを苦手にしてる方は、どうしてもコミュニケーションを避ける傾向にあります。
でも、それじゃあさらにさらに苦手意識が大きくなっていてします。
コミュニケーションは苦手な人ほど、とるべきだと確信してます!
なんか、なにを書きたかったのかわからなくなっちゃったけど、
とにもかくにも1に場慣れ、2に場慣れ、3・4がなくて、5に知識です!
だからブログでは今後も、実際にコミュニケーションをとる場を作りたいと思ってます!
しゃべりたいけど普通の人はハードルが高いとか、話す場がないとか、
そういう人のためのイベントです。
最初はチャットから始めるけど、後々には実際に口でしゃべる機会とかも作ってみたいと思ってます!
変化を望むものにしか、変化は訪れません。
少しでも迷いがあるなら、まず実践!
あぁ〜!しゃべりたい!変わりたい!
ん〜、結構ブログ来てくれる方は分かると思うんですが、
最近記事の質が落ちて気がするw
まぁ、昔の記事が質が高いかって聞かれたら「うっ!」って感じだけど。
ちなみに今日の記事はただの独り言ですw
今自分の中で、
質を落としまくっても毎日更新か、
質を重視して2、3日ペース更新か葛藤中w
てか毎日更新してる人凄い。
1日に2・3記事書く人はもっと凄いw
やっぱり皆さん普段の日常生活が充実してるんだろうか・・。
今のところ、自分の人生が充実して無さすぎて焦る(汗)
ん〜、どうしようw
イベントの日程決定しました!
8月24日の夜9時からしたいと思います!
残念ながら予定人数はぎり届かずっていう現状ですがw
それでも、参加してみたいと言ってくださる方がいらっしゃるので、やります!
何より自分がやりたいんで(笑)
ちなみに、開催当日まではまだまだ募集してるんで、
興味のある方は是非ご参加ください!
尚、質問や日程に不都合がある方は、コメント欄にてご質問ください!
※それにより日程・日時が変更する場合がございます!
お時間がありましたら、お暇なときにコメント欄をチェックして頂けると助かります!
以前、人との共通点を見つける重要性について触れました。
人は人との共通点を見つける事によって、親近感を覚えるという類似性の法則です。
でも、どうしてもなかなか共通点が見つからない場合は、
相手の話に共感してあげるという事も大事になってきます!
普段の会話の中でも、もちろん重要なのですが、
この共感力が最も効果的に現れるのは、愚痴などの会話においてじゃないでしょうか?
まぁ、愚痴に関しては肯定派・否定派おられると思いますが、
やっぱり愚痴を言う人は必ず存在しますし、
普段の会話より愚痴の方が盛り上がるというケースも多々あります。
それは日頃自分のなかで抱え込んでいるうっぷんを吐き出して、楽になれるからです。
例えば、
相手「ちょっと聞いてよ!今日、会社を6時に出社しようとしたらさぁ、
上司に『皆がまだやってるだろ!手伝ったらどうなんだ?』とか言われて食い止められて、
結局8時まで残らされる嵌めになったのよ!
私は持ち分の仕事終わらせたのに、お前の仕事のペースが遅いのが悪いだろって話!
ホント腹立つわー。◯◯のやつ!」
という相手の愚痴に対して、
あなた「俺(私)愚痴嫌いだし、そういう話しないで」とか、
「それは君が間違ってるよ。皆が困ってるんだから手伝うべきだ!」とか、
無関心や頭越しに否定する事は、いらだっている相手を余計怒らせてしまいます。
絶対やめましょう。
ここで相手が期待している事は、あなたの考えや意見ではありません。
相手はあなたに共感を求めてるんです!
だから、模範解答としては、
あなた「あなたの気持ち、凄く分かるよ!そういうのめちゃ腹立つよね!
ぜっかく仕事頑張ったのに、骨折り損だよね。
次からは、そんなやつのこと相手にしないで、
あなたが思うようにやってみればいいんじゃない?」
というように、相手の気持ちに共感して、相手に自分が味方である事を認識させましょう。
そうすれば、きっとあなたに親近感を覚え、怒りも収まるでしょう!
再度繰り返すようですが、愚痴を聞く側としての気持ちはいりません。
例え、相手の意見が完全に自分とは非なるものだとしても、気持ちを噛み殺して、
とりあえずは相手の気持ちを汲み取って共感してあげましょう!
もし反論するにしても、共感の気持ちを示した後で、
「君の気持ちもよく分かるよ。それは腹立つよね。
でもさ、もし気持ちに余裕が出来れば、一度話し合ってみてもいいかもね。」
みたいな風に、やわらかくアドバイスを付け加えましょう!
とにもかくにも、人は自分に共感してくれる人に親近感を覚えます。
「自分を分かってくれる。自分と同じ感性を持っている。」
そういう気持ちを自然と人に与えれる力。
それが、共感力です!
最近夜帰りで時間がない。
明日は学校休みなんで、しっかり記事書けそうです!
だから今日はちょっと自分の好きな映画紹介します。(まぁ、興味ないと思うけどw)
基本自分は邦画派なんで、邦画で。
『君にしか聞こえない』

これは、もう3回は見た。
映画好きな人から見ると、少ないと思うけど・・・。
まぁ自分は、映画は基本一回しか見ないんでw
でも、3回とも泣きそうになりました。
ネタバレになりそうなんで、内容には触れません。
なんか感動系のヒューマン映画です。(恋愛ものでもないかなぁ。)
結構好き嫌いの分かれる作品で、
友達に勧めても今一の反応が多いけどw
でもでも自分の中では好きな映画のベスト3に入ります!
暇な人は是非是非ご覧あれー!
更新毎回遅くなってしまうw
実は今、Webの学校の卒業制作が忙しくなってきて、
毎日学校に行っています。
ゆっくりやりすぎて何も進めず、注意を受けたほどなので、ちょっと焦ってますw
そんな状況なのに、
今日学校のパソコンで6時間やったデータが原因不明の消失w
学校のパソコンはここ最近ずっと調子悪かったんですけど、
「もう・・・発狂しちゃうぞ!(笑)」って感じです(泣)
そんなわけで今日の俺は、絶不調w
いきなり講師の人に話しかけられたときも、
講師「どう?進んでる?」
自分「あぁ。えっと、まあまあです。」
講師「ばななくんおそいから、みんな気にかけてるよ。」
自分「あぁ。まぁ。」
講師「で、どのぐらいすすんだの?」
自分「まぁ、まぁまぁです。」
講師「・・・そう。じゃあ頑張らないと!」
自分「まぁ、まぁ、まぁ、頑張ります。」
・・・”あぁ”とか”まぁ”とか、ばっかじゃなん(汗)
今日はコミュ障全開の一日だったw
今思ったけど、話しかけられるより話しかけた方が、人とはしゃべりやすい。
これってやっぱり、自分の中でしゃべる準備が整ってるからなのかな?
とっさにしゃべり変えられるとテンパるw
あぁーー!
今夜も家で1人で反省会 ( ノω-、)
なんか前回の記事が内容が内容なのに、
多くの拍手を頂い、驚きと喜びを隠せない今日この頃・・・。
今回の記事は真面目にやっちゃいますw
「うまく話せない。」
「どうやったら、あんなにうまくしゃべれるんだろう。」
なんて悩み、コミュニケーションに悩みを抱える方なら、一度は抱いた事あるのではないでしょうか?
逆に、
「つまんない話しやがって、ほんとにくだらない。」とか、
「なんでそんな話するの?どうでもいいじゃん。」とか、思った事ありませんか?
そんな人は、話にクオリティを求めるばかりで大事な事を見失っている場合が多いです。
会話において大事なものは、内容ではなく、しゃべるという行動です!
会話が上手な人が必ずしも、面白い人とは限りません。
毎度言ってるけど、やっぱり会話上手はリアクション上手です。
相手の話にどんな話でも興味を持ってみましょう。
これの代表的な例としては、血液型占いの話題なんてよく当てはまります。
皆さん、血液型で性格が分かれるって信じます?
正直、答えは科学的にも解明されてないので分かりません。
ですが、この際信じるか信じないかなんてどうでもいいんです。
まずは悪い例。
相手「ねえ、ねえ、私の血液型知ってる?」
あなた「う〜ん。わかんないなぁ。」
相手「じゃあ当ててみてよ!」
あなた「う〜ん。俺血液型とか信じてないし、興味ないし。」
相手「・・・そっか。」
なんて結果に。
これがいいように転ぶと、
相手「じゃあ、当ててみてよ!」
あなた「う〜ん、結構大雑把だけど、それ以上にわがままで、自由奔放だからB型?」
相手「ぶっぶー全然違う。正解はA型。わがままって失礼じゃない。私結構まめなところあるし〜。」
あなた「え〜!どこがー?」
相手「えぇ!結構普段からじゃん。例えば、昨日とか・・・」なんていう風に、
血液型 ➡ 性格の話題 ➡ 体験談 ➡ その人の人間性 って言う風に、
どうでもいいことから、重要な話にも繋げれる可能性があります。
とにもかくにも、人の話には極力興味を示して、会話に乗りましょう。
それが出来たら、自分からも相手に話題を触ってみましょう!
もちろん、内容なんてどんなにくだらなくてもいいんです。
それで相手が乗ってこなかったり、素っ気ない態度を取られたら、
それは過去の自分だと思って、心の中で見下しちゃいましょう(笑)
でも一つだけ注意点。
しゃべりすぎて、自分の独壇場になる事だけは避けましょう!
相手がうんざりする前に、適度に話題を相手に振りましょう。
ちなみに相手がうんざりしてると気づいたら、直ちに話すのをやめるようにw
時たま心優しい方が、
拍手コメントやコメントなどでブログ名に関して突っ込みを入れてくださる。
くず日記という表現はどうなのかと・・。
くずって凄く悲観的な表現ですよね。
絶対に他人に使うべきものでもないし、自分にも使うべきではない言葉ではないと思ってます。
でも、今は置いといて、過去の自分はこの言葉がピッタリの人間でした。
それは性格云々じゃなくて、
ただ逃げて逃げてばかりいて、楽な道ばかりを辿ってきた自分だからです。
特にクズだったのは大学時代。
サークルにも打ち解けれず、学部の友達もごく少数。
描いていた大学ライフの理想と現実が違いすぎて、なんだか学校に行くのが辛くなりました。
その結果、学校に行く日は出席のある日かテストの日だけになりました。
じゃあ学校に行かずに何やってたんだって話になると思うんですけど。
率直に言うと”ギャンブル”です。
特に中心にやっていたのは、パチンコ・パチスロです。
元々は僕自身、ギャンブルには抵抗があり、
年齢的に大丈夫な年になっても、行く事はありませんでした。
でも、大学の友人に誘われパチンコに初めて行ったときに、まさかの大当たり。
その時の自分は、大学にはないスリルと刺激がたまりませんでした。
そこからが堕落への階段の始まりでした。
最初の方は、ビギナーズラックで勝ってました。
多いときには一日20万円勝つときもありました。
でも日に日に負ける日が多くなり、
バイトしては稼いだ金をギャンブルにつぎ込み、狂うようにやりまくりました。
ギャンブルは一度嵌ったら、抜け出すのが困難です。
その時の俺の心情も、
負けたら、「次勝ったら、やめる。」
勝ったら、「次も勝てるかも。」
なんてクズみたいな考え方が続き、結局抜け出せませんでした。
当たり前ですけど、ギャンブルで勝てる人なんて、まぁいません。
それは中には、勝てる人もいるのかも知れませんが、
ギャンブルをやってる人の特徴として、勝った時だけ嬉しそうに話すって言う傾向があります。
「俺は◯◯万今日勝ったんだぜ。凄いだろ。」
そういって、自分の運の強さを棚に上げて、自己満足。
俺もそうでした・・・まぁ虚しい人間でした。
汗水出して働いた金とたまたま勝ち取った金では、価値も重みも全然違うのに。
以上が俺がクズたる所以です。
ただ誤解してほしくないのは、この文章でギャンブルが悪いと言いたい訳ではありません。
趣味で適度にやったり、ほんとに勝てるのであれば続けてもいいと思います。
でも、やっぱりギャンブルをする大部分の人間っていうのは、
日常生活が充実してないが故に、刺激を求めて、
ついついギャンブルに走っちゃう傾向にあるんです。
だから、そういう状況に甘んじている人は、自分自身を見つめ直してもいいと思います。
俺は、完全にギャンブルをやめました。
今は日常生活の中で刺激を求めるように色々試行錯誤しています。
でも、やっぱり過去の醜態は、未だ拭いきれるものではありません。
失った時間は戻ってこない。
でも、うじうじしても始まらないのでとりあえず動き出してみます。
コミュ障とクズ、両方の特性を持つ自分が、これからどうやって克服していくのか、
自分を自分で楽しみにして、今後もブログ続けていきたいと思います!
今日は電車に乗ってぶらり大阪梅田へ。
普通に、雑貨屋とか本屋さんを回って、1人マック。
なんてない一日だったんだけど、
帰りの電車に乗り込む前に、喉が渇いたので炭酸飲料水を一本購入。
なぜか無意識に振ってから、開けちゃいました。
「ぷっしゃぁーーーー!」
・・・もう大噴火。
多分、家で野菜ジュースを飲むときに振るのが習慣づいてるから、
その流れで、・・・つい。
俺、無言でトイレへ。
周りも無言・・・めっちゃ恥ずかしかったw
なんか、こうゆうミスはよくする。
人違いしたり、雨の日に自転車で滑ってこけたり、
こういう時どうすればいいだろ?
誰か正解知ってたら、教えてほしいw
今まで、
いくつかコミュニケーションにおける考え方・行動・テクニックについて触れてきましたが、
皆さんはいくつ覚えておられるでしょうか?
または、会話の中でいくつ意識して使えているでしょうか?
実践してくれている人がいるのかどうかは分かりませんが、
もしブログを呼んで会話の中で使ってくれている方がいても、
使えているテクニックは多くて2・3個だと思います。
ちなみに僕は2個ぐらいしか、意識して会話で使えていませんw
それは、考えながら会話に望むという事が難しいことや、いちいち覚えてられない事、
会話の中で無理に使ったら会話がぎこちなくなってしまう事、などが原因に挙げられます。
そんな方は、是非今日はこれを実践するとか、今週はこの行動を徹底的にやり込むとか・・。
なにか自分の中で、一つだけ意識して使ってみてください。
そうすれば、会話の中でそのテクニックがうまく行ったのか、
自分に合っているのか確かめる事が出来るし、
もしうまくいった場合は会話に楽しみや喜びを見出す事が出来るし、自分自身の成長にも繋がります。
もし、反復して繰り返し、そのテクニックが自然と使えるようになれば、
次の目標を自分の中に決めて、実践してみましょう!
また、どのテクニックも実行しづらいという方は、意識だけでも変えてみましょう!
僕が実践した、会話における意識の持ち方として、最も効果的だったのは、相手の立場になってみる事です。
「もし自分が相手だったなら、自分の行動を嫌に思うだろうか?」
と、相手の目線で自分の行動を客観視してみます。
大抵の場合、
「いや、嫌なわけない。むしろ、嬉しいかも。」
なんていう結論に結びつく事が多いです。
その考えに至ったら、もうこっちのものです。
「嫌がれるかも・・。」と悲観的に考えていた自分とは、
全く逆のポジティブな考えで積極的に行動できるはずです!
例えば、今、僕は喫茶店にいるのですが、
アイスコーヒーを注文したのですが、ミルクとシロップがありませんでした。
店員さんに確認するべきところなのですが、
最初の僕の考え方は、
「もし、そんなサービスなかったら、恥ずかしいな。」とか、
「笑われたら、どうしよう。」
なんていう、ネガティブな思考でした。
でも、もし自分が店員さんだったなら、どうでしょうか?
僕だったら、多分嬉しいです。
相手が知らない事を教えてあげられるという貢献心が満たされるし、店員としての仕事を全うできるし・・。
そう考えたら最初とは真逆、聞かずにはいられませんでした(笑)
結構、会話下手な人はネガティブな考え方が多い印象があります。
会話って思っている以上に、簡単だし、楽しいことだと思い込みましょう!
そうすれば、今までとは違う自分に一歩近づけるかもしれません!
とにもかくにも、まずは行動・実践してみる事。
「いつやるの?」
「今でしょ!(笑)」
BUMP OF CHICKEN「才悩人応援歌」
「世界のための自分じゃない、誰かのための自分じゃない」
「僕らは皆解ってた、自分のために歌われた唄などない。・・・問題ないでしょう」
自信があったことを他人にうまくやられて、自分を見失ってしまった。
才能ってあると思う。
それが努力でどうにかならない問題もある。
でも、 問題ないでしょ。
世界のための自分じゃないし、誰かのための自分じゃない。
自分らしくやれば、いいじゃない。
コミュニケーションにおいて、意外な武器になるものがあります。
それが名前です。
例えば、ただの「おはようございます。」より、
「◯◯さん、おはようございます!」の方が、
自分をしっかり認識してくれてる分、印象がよくありませんか?
人は名前を呼ばれる事で、相手が自分に興味を示してくれてることを認識するので、
自然とその人に対して親近感を抱きます。
初対面の場合で名刺を使った際の会話でも、
ただの「よろしくお願いします。」より、
「◯◯さん、よろしくお願いします。」の方が印象がいいですよね。
これは、自分とちゃんと向き合ってますよ、
あなたという個人を見てるのですよっていうアピールになってるからです。
名前はたった2、3文字で相手をぐっと引きつける魔法の言葉です。
人と出会った際には是非、相手の名前を覚えるように心がけ、
会話の中に、是非相手の名前を散りばめてみましょう!
もし、記憶に自身がない方などは、メモを取ったりしてもいいかもしれません。
一見恥ずかし行為に見えるかもしれませんが、
心配ご無用、相手も人間です。
自分の名前をしっかり覚えようとしている相手に嫌悪感を抱く事はまず考えられません。
自分が相手の名前を覚えれば、相手も自分の名前を覚えようとしてくれるはずです。
何度も出ますが、ギブアンドテイクの心、返報性の原理です!
それでも、相手が自分の名前を覚えてくれないときは、
自分の名前をブランド化(ニックネーム化)してみましょう!
例えば、
「田村 卓也っていいます。タムタクって言ってください。」
「どーも。妹の名前が希だったら良かった、佐々木です。」
って、自分の名前を芸能人に関連づけたり、
それが無理だったら、
「小林 健吾です。周りからはコバケンって呼ばれてるんで、
コバケンって呼んでくれたら、嬉しいです!」
という風に、強引に自分でニックネームを定着させるのもありです。
とにもかくにも、仲良くなるには名前を覚えるという作業は欠かせません。
どうせいずれ覚えるなら、最初のうちに覚えちゃって、相手の気持ちをぐっと掴んじゃいましょう!!
結局、その後も延々と怒られた後、俺がZの家に謝りにいく事で話は収まった。
もちろんやってない事に対して、謝りにいく事はなかった。
その翌日に、
先生「ちゃんと謝った?許してもらった?」
って言われた、俺は黙って頷いた。
先生「ほら!人間正直に謝れば、許してもらえるのよ。これからは気をつけなさいよ。」
俺「はい。ごめんなさい。」
(お前がどんだけ謝ろうが、俺は一生許さない。)
ちっさい頃だったけど、そう思ったことを覚えている。
俺はこのことを親にいうでもなく、友達にいうのでもなく、ずっと1人で抱え込んだ。
なんか、誰も信用できない気がしてきて・・・。
暗い話になっちゃったけど、
俺自身、別に悲劇の主人公とかになりたい訳じゃない。
(この程度の経験なら誰にでもあると思うしw)
ただ、俺は性格が凄いひねくれてるから、
当時自分をこれほどまでに苦しめた教師が、良い先生と周りからちやほやされている状況が、
ただただ悔しかった。
思えば、この出来事をきっかけで、
俺は人に対して、まず疑ってかかるようになっちゃったんじゃないかと思う。
先生を”いい人”だと思っていた自分がいただけに、反動はそれに比例して大きかったからw
人との関わりの中で、壁を滅茶苦茶厚く作ってしまうのも、この経験の影響も大なり小なりある。
その後も、俺はこの性格のまま成長しちゃったせいで、
周りに馴染みにくくなったし、人間性はすんごくひん曲がって成長しちゃったと思う。
まぁ良い所を強いてあげれば、他人に裏切られたり、本性をみたときに、あまり傷つかないで済んだことw
過去に、このこと以外にも何度かこういう目にはあったが、
「人間こんなもんだよねぇ」って、諦めがついたし、傷も浅く済んだ。
もちろん、この性格がいいとは思ってない。
今の自分の性格はひん曲がってるし、”いい人”にはほど遠い。
だからこそ、今現在性格を治そうと必死になってる自分がいるわけだし・・。
結局、この話を通じて言いたかった"いい人"っていうのは、
誰かに慕われているから”いい人”とか、自分に優しいから”いい人”だと、安易に決めないでほしい。
また、自分が”いい人”だと思っている人は、本当の意味で”いい人”になりきれているのかを考えてみてほしい。
本当の意味での優しさは、誰振り構わず愛そうとしてくれる人、
その人の思いを理解しようとしてくれる人、その人の立場になって寄り添ってあげれる人だと思う。
だからこそ、本当の意味での”いい人”になるって難しい。
でも、個人的には皆に”いい人”になって欲しいし、なりたいし、そういう人が評価を受けるべきだと思う。
この話の最初にも書いたように、”いい人”になったからって、いいことがある訳じゃない。
でも、やっぱり”いい人”になる努力はし続けて欲しい。
最悪ならなくてもいい、”いい人”を演じ続けて欲しい。
そういう願いを込めて、この記事締めたいと思いますw
なんかまとまりのない文章になっちゃった。
すみませんw
※あくまで個人的見解&ネガティブですw
※途中で終わるんで、中途半端が嫌いな人は明日まとめて読んでくれると嬉しいですw
いい人になりきる事って難しい。
もちろんいい人になって幸せになれるかどうかなんて分からない。
恋愛なんかにおいてはいい人どまりで止まる。
なんてことはよくある事だし、
いい人って言うのは人より遠慮深いから、
損な事を引き受けたり、得する事を控えたり。w
でも、そういうことを考えずに良い人のままでいることは、ある意味で強い人間なのかも。
でも、いい人の定義って何だろう?
優しい人?慕われる人?愛される人?
どれも正解だろうけど、俺の基準はちょっと違う。
過去自分の中で、その基準を間違って酷い目に合った。
小学校の頃。
当時の自分は結構充実してたと思う。
仲のいい友達はいたし、クラスの担任は皆から慕われる人気の先生だったし、俺はそのクラスの学級委員だった。
ある日、俺は友達Zの家に遊びに行った。
友達Zは一緒のクラスになってから、仲が良くなった友達で、その日は初めてZの家に遊びに行った。
遊んだ内容は覚えてないけど、多分Zの家でゲームでもして過ごしたんだと思う。
その日は何事もなく、Zとバイバイして帰った。
次の日の放課後、担任の先生に残るよう言われた。
俺は何にも心当たりがなかったので、不思議に思ったけど、とりあえず一人の教室で先生を待った。
先生が来てから、最初に発した言葉は未だに忘れない。
先生「◯◯くんさぁ、昨日Z君の家からお金盗んだでしょ。」
俺「え!?」
俺は自分の耳を疑った。
もちろん俺は盗みなんてやってないし、何より皆から慕われて、
自分も慕っていた先生にそんな事を言われたのはショックだった。
だってこの頃まで、俺に取って先生は確実にいい人だったから。
俺「やってないです。」
もちろん、俺は正直に答えた。
先生「嘘つくなー!!」
俺の返答に間髪を入れず先生の怒鳴り声が教室中に響き渡った。
先生「昨日、Z君のお母さんから電話があったんよ。Z君のお母さんはあなたが盗んだんじゃないかって!!」
俺の頭はパニック状態だった。
もちろん、Zのお母さんからそんな事を言われた事もショックだったけど、何よりもショックだったのは先生の方だ。
(なんで自分の事は信じないで、Zの親の事は信じるのか?)
(なんで自分の言い分を聞かないで、最初から決めてかかるのか?)
(なんで、何もやってない自分が怒鳴られ、怒られないと行けないのか?)
なんで?なんで?なんで?
疑問ばかりが頭を巡った。
俺「でも、僕ほんとにやってないし・・・。」
気弱だった俺は、弱々しく、でも訴えるように言った。
先生「なんで、そうやって嘘つくの。嘘着いたって何にもならないよ。正直に言ったら怒らないから、ちゃんと謝りなさい。」
俺「でも、・・・ほんとにやってないし。」
先生「なんで嘘つくの!!」
2回目の怒鳴り声が響いた。
この人は、完全に俺が犯人だと決めてかかっていた。
それから、泥棒がなぜいけないのか等、延々と説教が続いた。
先生「いつまで黙ってるの!」「最低の事、したんよ!」
所々、俺の意見を聞いては、また怒鳴った。
結局逃げ場のない自分は、
「・・・ごめんなさい。」とだけ言った。
先生「やっぱり、あなたがやったんじゃないの!!なんで始めから言わないの!!」
結局怒鳴られた。怒らないって言ってたのに。
先生「他にも盗んだ事あるんじゃないの?」
話はそれでは終わらず、他のことも問いつめられた。
俺「ありません。」
先生「嘘つくんじゃないの!!」
また間髪入れず、怒鳴られた。
もちろん本当にやった事などないのに・・。
俺「・・・ちょっとだけ。」
その頃の自分は、どうやってこの状況から逃げ出すかばっかり考えてた。
ちょっとだけって言えば、少しは解放されると思ったんだと思う。
先生「なんでそんなことするの!!一円でも千円でも盗んだ事にかわりはないんよ!!」
なにそれ?
そのワードかっこいいと思って、使ってみたかったの?
その時から、自分の中の人に対する不信感が深まっていくのが分かった。
※途中で終わってすんませんw
今日はちょっと更新無理なんで、明日何が言いたいのかまとめますw
初対面の相手と仲良くなりたい場合は、まず相手との共通点を見つけましょう。
相手との年齢や出身地、好きなものが一緒だと知ったとき、急に親近感が湧く事ってありませんか?
これは心理学に置いても実証されていて、
自分と似たものに好感を持つ傾向を、類似性の法則と言います。
つまり、会話を膨らませるには、お互いの共通点を見つけて、相手に親近感を抱いてもらう事が一番の近道なのです。
共通点の代表的なものとして、
出身地・居住地・共通の友人や知人・家族構成・趣味・好きな食べ物・その他好きな◯◯、
などが挙げられます。
話に詰まったら、このような話題を挙げてみるのも一つの手です。
もし、いきなり話題に挙げるのは違和感があると思ったら、ちょっとしたジャブを挟んでから、話題に挙げてみましょう。
例えば、
あなた「先週、◯◯のコンサートにいったんだよ!」
相手「いいなー。楽しかった?」
あなた「うん、楽しかったよ!あなたさんは好きなアーティストとかいる?」
相手「私は・・・」
というように、正直前振りの部分は嘘でも良いです(笑)
相手に話題を振るというところにフォーカスしてるんで、いいタイミングで相手の話題に移しちゃいましょう。
でも、プライベート面での、共通点の探り方にだけは注意が必要です。
例えば、家族構成・結婚・年齢・宗教・思想等です。
特に、宗教や思想などの質問だけは、自分と完全に一緒という確信がある時以外はやめときましょう。
家族構成や結婚、年齢も場合によっては、相手の逆鱗に触れる可能性があります。
例えば、
あなた「お父さんと、お母さんは今お元気ですか?」
相手「両方いないんだ。」
あなた「そっか・・・ごめん。」
とか、
あなた「ご結婚されてるんですか?」
相手「してないです。」
あなた「そうですか・・・すみません。」
とか、
あなた「おいくつですか?」
相手「あまり、年齢は言いたくないです。」
あなた「そうですよね。すみません。」
なんていう事態にも、なり得ます。
なので、こういう話題は必ず間接的に聞くように心がけましょう。
例えば、結婚しているかを探りたい場合であれば、
「素敵な指輪ですね。どこで買われたんですか?」と間接的に質問してみましょう。
これであれば、もし相手が結婚してない場合でも、
「◯◯で買ったんです。一目惚れして、衝動買いしちゃいました。」
なんて普通に会話を続ける事我で来ますし、既婚の場合でしたら、
「いえ、主人に買ってもらったんで、どこで売っていたかは知らないんです。」
と、答えれば狙い通り、結婚の話題に持ち込めるでしょう。
とにもかくにも、会話下手で話が続かないと困っている方は、相手と自分との共通点を探りましょう。
人間、性質や好みは千差万別と言われいていますが、そのジャンルもまた無限大にあります。
一つは必ず自分との共通点が見つかるはずです。
会話の中で自分との共通点がないか、意識して相手の話を聞いてみましょう。
やってしまったw
今月は毎日更新目指してたんですが、昨日更新できなかったw

最近、今の友達との関係を考え直してます。
新しく自分を踏み出すためにも、今の自分を見つめ直すという意味でも。
昨日は、大学の友達のBと姫路・神戸に旅行に行きました。
大学で、俺が友達だと言い切れるのは、多分、先日のAとBの二人だけだと思いますw
ちなみにAは男性で、Bは女性です。
Bは滅茶苦茶しゃべるタイプなので、
道中は9割5分、Bがしゃべってました。
俺はうなづいたり、相づちを打つだけでしたw
旅行は
大阪 ➡ 姫路 ➡ 明石 ➡ 神戸 ➡ 大阪のルートで行きました。
最後は大阪で飲みへ。
4時間ぐらいしゃべったかなぁw
そのうち3時間以上はBの持ち分でしたがw
それでも、お互いぶっちゃけた話が出来たのは貴重な時間だったと思います。
なんか、このブログの趣旨に合ってない記事だったけど、
明日からまたまじめに書きますw
ちょっと二日酔いで、今も頭がガンガンしますw
どことなく、人との会話に置いて壁を感じるって言う人は、
自分の中でのプライドが邪魔してないか、考えてみてください。
「プライドなんか持ってないよ。」という方も多いかもしれません。
俺もちょっと前まで、自分の中にプライドなんかもう残ってないと思ってました。
でも、人間って気づかないところで変にプライドを持ってたりするんです。
例えば、
①自分から挨拶するのが何か癪に障る、無視されたらもうしゃべりかけない。
②会話の中で分からない事が出てきても、知ったかぶりをしちゃう。
③自分の話をするとき、ついつい盛っちゃたり、恥ずかしい話・情けない話は出さない。
など、があげられます。
①自分から挨拶する事や媚を売る事に抵抗がある人の典型で、
非常にプライドが高い傾向があります。
自分の事をなめられたくないだとか、自分から近づくのは恥ずかしい人など。
結局これでは、高いプライドが邪魔して、なかなか人と親しくなれません。
親しくなりたい人がいる場合は、時にはプライドも捨てて、下手から出ることも必要でしょう。
②会話をしていると、相手の言っている用語や意味が分からないときがあります。
そのとき、知ったかぶりしちゃう人は、知らない事が恥ずかしいと思い、
頭のいい自分を見せたいというプライドがある傾向があります。
ですが、これは大きな誤解です。
相手は自分の知っている事を相手に教える事で、満足感を得られますし、
むしろ、分からない事を聞いてくれた方が嬉しいと思う場合が多いです。
それによって会話が盛り上がる事は多々ありますし、知らない事も知れて一石二鳥です。
会話において、分からない事が出たらどんどん聞いてみましょう!
③会話の中で見栄を張ってしまうことや、
自分がマイナスに思われるような情けない話を避ける人は結構います。
これもまた、自分を大きく見せたいというプライドから来るものですが、
情けない話って以外と、会話の中で使えば、盛り上がる場合が多いです。
経験した話はその人がどんな人物かを知ることが出来、安心感を与えるものでもあります。
だから、経験談は人との距離を近づけるためにも必要です。
ましてや情けない話などは自慢話と比べて、人間味あふれるものです。
親近感や安心感を与えるにはうってつけでしょう!!
プライドも、人と人との壁を構成する一つの要素です。
もちろんプライドを持つ事自身が、一概に悪いと言っている訳ではありません。
ですが、もしご自身で人との関わりの中で、一つの障壁になっていると感じているのであれば、
是非、もっと気持ちをオープンにしてみてください!
挑戦カテゴリー久しぶりですw
昨日、大学に通ってたときの友人Aに会いました。
Aとは大学で一番仲が良かったのですが、
俺自身どこかAとの間に壁を感じていました。
それというのも、
Aは顔立ちもよく、誰とも仲良く出来るような性格でした。
それでもAは他のグループには属さず、
授業やサークルなど、常に自分といることが多かった気がします。
俺はAに対して、劣等感を感じるとともに、
もしかして自分が足枷になっているのではないかと不安に思っていました。
俺と仲良くしているから、周りのグループに入れないのでは、
俺がいなかったら、もっと充実した大学ライフを送れるのでは、
なんてことばっか考えていました。
結局、俺はその思いをAに言う事なく、3年間過ごしてしまいました。
だから、その3年間はどことなくAに気を使ってしまっていたし、
何か一つ踏み出せない存在でした。
でも、最近コミュニケーションというものを本気で考えるようになって、
自分が本音を言わないと、相手も本音を言ってくれないという返報性の原理を思い出し、
ここで自分を変えるためにもAに本音を伝えようと決心しました。
居酒屋で落ち合い、俺はこれまでの思いを一気に吐き出しました。
「Aに劣等感を感じていた事。」
「自分がAの足枷になっているんじゃないかって事。」
「本当は他のグループに属したかったんじゃなかったか。」
「どうしても壁があり、一歩踏み出せない存在になってしまったこと。」
最後に、
「Aも自分とは壁があったのではないか?」
と付け足しました。
でも、Aの反応は意外なものでした。
A「ほんまに!?そんな事思ってたんや、全然気づかんかった。
でも俺はお前との間に壁があるとは思ってないよ。
それに劣等感とか足枷に感じてるのは、もっとおかしい。
俺もほんとはコミュニケーションとかすっごい苦手だし、友達もほんと少ない。
でも、そんな中お前に出会えた事は、ほんまにでかいと思ってる。
だから、お前が大阪に引っ越したときは結構ショックだったよ。」
俺は、Aの言葉を聞いてなんだか拍子抜けしました。
結局、俺は自分で自分を追い込んだだけでした。
勝手に思い込んで、勝手に距離を置いて、勝手に苦しんでました。
Aはそんなことちっとも思ってなかったのに・・・。
この日の飲みは、いつも以上に二人でしゃべり尽くしました。
友達の事、恋愛の事、就職の事、将来の事、思い出話。
俺が本音で話す事で、Aもいつも以上にしゃべってくれ、
なんだか、今までお互いの知らなかった部分を知れた気がします。
この日を境に、
俺にとってAはこれまで以上に、もっと大事な友人になりました。
本当に、本音をAにぶつけといて良かったと思います。
人間誰しも、壁はあるもの。
でも壁があるままじゃ、何の進展もない。
相手に求めず、まず自分自身から壁を壊してみることが、
人との関わりの中で、本当に重要なのだと感じました。
皆さんも、自分を作るのをやめて、
心を開いて、本音で話す事始めてみてはいかがでしょうか?
聴き手の定番のテクニックとして「オウム返し」あります。
聞いた事ある方も多いのではないでしょうか?
「オウム返し」とは、相手の発した言葉を、そのまま相手に返すテクニックです。
例えば、
あなた「昨日はなにしてたんの?」
相手「昨日は、大阪に遊びにいってきた。」
あなた「大阪、行ったんや!」
相手「そうなんよ。吉本新喜劇も見に行ったよー。」
あなた「え!?吉本にもいったの!?」
相手「うん。めっちゃ楽しかったでー。特に面白かったんが◯◯っていう芸人なんやけど、・・・」
という風に、
相手に対しての質問を考える事が苦手な方でも、
話さえ聞いてれば、誰でもオウム返しは出来ます。
さらに、相手も自分の話をしっかり聴いてくれてると安心して、話を続ける事が出来ます。
と、ここまではオウム返しのメリットとして有名な話なのですが、
もう一つ、オウム返しには大きなメリットがあります。
それは、相手が話したい内容に自然と話題を持っていく事が出来ることです。
例えばさっきの会話において、
相手「昨日は、大阪に遊びにいってきた。」
という回答に対して、
あなた「いいねぇ。誰と行ったの?」
など、ちょっと限定した質問をしちゃうと、
相手「いや、1人でいったんよ。」
あなた「え、凄いね、よく行ったねw」
相手「うん。(恥ずかしいw)」
なんて方向にいってします可能性があります。
これでは、相手が話したいという吉本新喜劇に行ったという、話題にたどり着けませんし。
こういう風に、相手によっては聞かれたくない話題に触れてしまう事もあります。
ところが、オウム返しは相手に方向性を委ねる質問なので、
まず、相手は自分の話したい事を話します。
話したい話題に繋がれば、相手のテンションも上がるので、
どんどん相手もしゃべってくれ、場も必然的に盛り上がります!
このようにオウム返しには、多くのメリットがあります。
しかし、オウム返しは簡単な会話テクニックの一つですが、
ただ淡々と相手の言葉を繰り返せば良いという物ではありません。
それでは、相手は自分の独り相撲になっているのではないかと、不安になり、
やがて話す事をやめてしまいます。
だからこそ、単純な繰り返しの中にも+αを入れる必要があります。
それが、「感情」を入れるという事です!!
これまでの記事でも触れてきましたが、
相手の立場になって、一緒に興奮したり、一緒に楽しんだりすることは非常に重要です。
是非、相手の心情になってオウム返しも実行してみてください!!
最近暇が出来たらタイピングばっかやってます。
今日は勝手に私的タイピングベスト4w
寿司うち
言わずと知れたタイピングの定番・王道ゲーム。
流れてくる寿司に合わせて、ローマ字を入力!
時間がそんなになくても手軽に楽しめる!
皿うち
次々と現れる小人からお皿に載った料理を守るという趣旨。
specialとか無理ゲーw
この速度で打つ人に、是非ご教授願いたいw
夜の森タイピング
難易度別になっていて、ストーリーもしっかりしてる物語タイピング。
でもeasyでもある程度難しくなってくるw
normalはさらに難しく、hardは管理人には無理ゲーw
Typing Tube
音楽に合わせて、歌詞をタイピング。
あらゆる曲が揃っており、自分の好きな曲でのりのりで楽しめるタイピング。
自分でタイピングゲームを作る事もできます。
あえて、順位はつけてないです。
どれもおもしろいので、逆にストレスためない程度に楽しんでみてくださーい。
雑談の話の振り方などを前回ご説明したので、
後は、相手に上手にしゃべって頂けるように聞き手としての心得を見ていきたいと思います。
以前にも、お話ししましたが印象における見た目の比率は、非常に大きいです。
外見に自信のない方でも、相手に笑顔で対応できれば支障ありません。
ですが、笑顔に自信のない方もいるでしょう。
その方は、出来るだけ相手に対して好意的なまなざしを向けて、
会話の節々で表情を作るように意識しましょう!
それだけで、相手は自分の話をしっかり聞いてくれてると安心し、話しやすい状態になります。
普段感情が表に出ず、表情を作るのが苦手な方は、
日常生活の中で、何ごとにもリアクションすることを意識してみましょう!
「暑ーい!」「痛ーい!」「おいしーい!」「楽しーい!」「可愛ーい!」等々、
独り言でも全然構いません。
恥ずかしさを捨てる事も、リアクションをする上・会話をする上では重要になってきます。
日常生活でリアクションが取れてきたら、実際に会話においてリアクションをしてみましょう。
最初は相手の話を聞いて、「うんうん。」と頷くだけでも構いません。
慣れてきたら、
「えー!」「本当ですか!?」「凄い!」「いいですねー!」「どうなったんですか!?」等々。
リアクションのバラエティが増えれば増えるほど、
あなたの話の聞き手としての印象は格段に上がるはずです。
注意ですけど、このびっくりマークがポイントです。
リアクションをしても、そこに感情が入ってなければ何の意味もありません。
大事なのは、リアクションをすることで、
「私はあなたの話に興味を持っていますよ。」っていうのを、アピールするのが目的。
そうすれば相手も「自分の話に興味を持ってくれてる。」と思って、話も弾むでしょう。
相づち・合いの手としてのリアクションをうまく挟んで、
あなたも今日から聞き手マスター!!(笑)
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